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膠原病と抜け毛の関係

膠原病と抜け毛の関係

膠原病と抜け毛には深い関係があります。
膠原病とは、【病理学的に結合組織にフィブリノイド変性が見られる疾患】という定義がなされています。
具体的にあげてみると、全身性エリテマートデス、慢性関節リウマチ、皮膚筋炎、多発筋炎、強皮症、全身性進行性硬化症、結節性動脈周囲炎(結節性多発動脈炎)、といった疾患や症状があるらしいです。
ですから膠原病とは、説明できない複数の疾患の総称といえますね。



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膠原病と脱毛はどんな関係があるのでしょうか?

膠原病の中でもエリテマートデスという疾患が、脱毛症を発症しやすいと言われています。

エリテマートデスは、特徴的紅斑が皮膚表面に現れる症状で、紅斑症・紅紅斑性狼瘡と呼ばれていおり、膠原病の代表的な疾患で10代~20代の女性に多いらしいです。

全身的に多臓器の病変を示す全身性エリテマトーデス(SLE)と、病変が皮膚に限られる円板状エリテマトーデス(DLE)との二つに区分されていますが、円板状エリテマトーデスから全身性エリテマトーデスへ移行する事もあり、本質的には同じ疾患だと考えられています。

エリテマートデスの病因は不明で、自己免疫が関わっているとされています。
本来免疫反応を起こさない自己抗原に対して、抗体(自己抗体)を作り、この自己抗原と自己抗体との統合によって生まれた免疫複合体が、アレルギー反応を起こす事が病変を生ずる原因として考えられているとの事です。自己の抗原を非自己、自分のものではないと認識してしまい、それに対する抗体を作ってしまう。その抗原と抗体との結合による反応。自分の体の一部を異物と認識して排除する為に攻撃してしまう現象との事です。その為にエリテマトーデスは自己免疫疾患の一部とも言われています。

膠原病 脱毛外来
膠原病 抜け毛

自己免疫疾患というのは、自分で自分の体を攻撃する成分が出てきてしまうということになるんですね。
ですから、自分自身で髪を作っている細胞を攻撃してしまい、その結果、細胞の働きも弱ってしまう為に脱毛症になったり薄毛になったりするわけです。

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